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痴呆症にならないために

人間の脳には右脳と左脳があります。
 右脳はイメージ、芸術、空想などの想像活動をし、左脳は計算、言語、理論など論理、分析をします。
両脳を活性化させることは痴呆防止には一番です。
その一番良い方法が文章を書くことです。
実は本を書いたり、手紙を書くだけじゃなくメールで文章を作るのも痴呆防止につながるのです。
文章を作る時、言語を担当する左脳だけじゃなく、右脳は文章のイメージをひろげながら作っているので右脳、左脳のバランスがよく使われているのです。
厚生省の調査でも痴呆症になった高齢者は発症前にほとんど手紙を書いたことがない。という結果が出ています。
 また人は歩かなくなると脳の老化が急速に早まります。
普段から歩くことは痴呆防止にもつながるのです。足を鍛え、脳を刺激するのに「青竹踏み」は大変有効です。
青竹を踏むと足の裏の筋肉や皮膚から脳の大脳皮質や脳幹へ神経刺激が送られて、脳の働きが活性化するからです。

心理療法カウンセラー安川雅史のブログ

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