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■23歳 女性 東京都 2013年11月
今、付き合っている彼氏は機嫌が悪いとすぐに暴力を振るいます。この前も、彼氏に言われるまま、恥ずかしい写真や動画を撮られました。今のところ、何も問題がないのですが、今まで撮られた画像を何に使っているのか心配です。ネットに流出しないかも心配です。どうすればいいでしょうか?
■20歳 女性 2013年10月 埼玉県
私の友達がプロフィールサイトに胸を出した画像を載せています。いろんな人が見ているからやめたほうがいいと言ったのですが、たくさんの人に見てもらいたい。といわれました。私には理解できません。なんとか、友達を説得したいのですがどうしたらいいですか?

■高3(女子)17歳 2013年10月 埼玉県
昨年、別れた彼に撮影された私の上半身裸の画像と下着姿が、ネットに出ています。
ネットに拡散した画像を回収することはできますか?私には今、付き合っている彼氏がいますが、彼氏にばれないか、本当に不安です。
■高校1年(女子)16歳 2013年12月東京都
私は今、都内の高校に通っていますが、同じ部活の先輩とメールでやり取りしていたのですが、誰にも見せないから、胸の画像送ってと言われ、迷いましたが、私は、その先輩が好きだったので、送ってしまいました。そのあと、先輩とは何度かセックスをし、局部の画像も取られました。その後、その先輩が他に付き合っている人がいることが分かって、喧嘩別れしました。私は、部活もやめました。11月に入って、3年の男子生徒の間で、私の胸や局部の画像がLINE出回っていると聞き、今、ショックで学校を休んでいます。このまま、学校を辞めようか・・・とも思っています。これからどうしたら良いでしょうか?

2002年施行のプロバイダー責任制限法は、削除要請を受けたプロバイダーやサイト管理者が発信者に同意を求めてから7日間反論がない場合、削除しても賠償責任を負わないと定めている。
しかし、特命委員会事務局長の三原じゅん子参議院議員は、「7日間では画像は拡散してしまう」と指摘。「今のネット社会では誰でも被害者になりうる。泣き寝入りしている人もたくさんいる。抑止力になる法律か必要だ」と話している。

自民党は2月にリベンジポルノ対策特命委員会を設置。秋の臨時国会で被害者救済を図る法案の提出を目指している。被写体となった人の同意なく性的な画像を公表する行為に罰則を設け、流出した画像の速やかな削除や、被害者の相談窓口整備などを盛り込むことを検討している。

「ネットで好奇の目にさらされ続けるのは、性暴力被害に遭うのと同じ」。対策を強化している警察庁は、脅迫や強要などの容疑で容疑者を摘発して画像の流出を防ぐとともに、流出した画像はプロバイダーに削除を要請している。相談者は、「被害者には速やかにネットから消してほしいという要望が強い」と話すが、海外にサーバーがある場合には削除が容易ではない場合もあるという。

▽拡散の不安
三鷹事件が起きた昨年10月以降、全国webカウンセリング協議会(東京)には中高生ら未成年を中心に、こうした画像流出の相談が急増した。今年6月までの9ヶ月間で256件に上り、前年同期の18倍だ。「学校をやめようか・・・」相談者の1人、都内の高校1年の女子生徒は、以前交際していた同じ学校の男子生徒に「誰にも見せないから」と頼まれて送った胸などの画像が、他の男子生徒の間でLINEで広がっていると知り、ショックを受けた。その後、状況を知った学校は、男子生徒を退学処分とし、受信した生徒に画像を削除させた。だが「拡散したのでは」との不安は消えない。

▽2度殺害
「判決はリベンジポルノの犯罪の本質、被害の本質、被害の大きさを理解していない。今以上に厳しく取り締まり、処罰する法制度が必要です」2014年8月1日、三鷹事件で殺害罪などに問われた池永チャールストーマス被告(22)に懲役22年を言い渡した東京地裁立川支部判決後、殺害された高校3年女子生徒の両親は落胆のコメントを公表した。7月29日、結審を前に意見陳述した生徒の母親は、こう訴え、極刑を求めていた。「娘は人目にさらされたくない画像をネットで流され、絶望していた。被告が犯した罪は殺人だけではない。娘を2回殺したのです」公判で、画像流出の動機を「付き合った事実を半永久的に残すため」と語った被告。判決は、「極めて卑劣」と断じたが、選んだのは、有期刑だった。

三鷹ストーカー殺人判決
ネット拡散 救済に壁
交際中に撮ったプライベートな画像を別れた腹いせにインターネット上にばらまく−。
若者の間に深刻化するま「リベンジ(復讐)ポルノ」と呼ばれる嫌がらせは、東京・三鷹のストーカー事件などをきっかけに社会問題として顕在化した。拡散すると完全に削除するのは難しく、対策は急務だ。「ネットの性暴力」の被害を防ごうと、国会では新法制定を目指す動きも本格化してきた。

●親しい間柄でも、写真や動画を相手に撮影させたり、自ら撮影して相手に送信したりしない。
●ネット上に画像が流出したら完全な削除は難しい
●名前や顔など本人特定につながる情報をネットに公表しない
●ネットで知り合った人には、写真や画像を送らない。要求がエスカレートする。

対処法
●画像が流出したら、すぐに警察や弁護士、全国カウンセリング協議会などの相談機関に削除依頼をする

2014年1月 複数の第三者のメールに不正アクセスして裸の映像を取得した男と、それを買い取ってサイト「イズ・エニワン・アップ」に載せたハンター・ムーア被告を米連邦捜査局(FBI)が逮捕
2014年2月 性的映像をばらまくと脅し、動画をユーチューブに投稿した元恋人をテキサスの女性が提訴。50万ドル支払いの判決
元恋人の性的映像をツイッターに投稿し、上司らにも送ったニューヨークの男に無罪判決
性的映像の投稿を促し、女性側に250ドルで買い取らせるサイトを運営したオクラホマの男がゆすりなどの容疑で逮捕

2013年5月 性的映像をばらまくと脅した元恋人の保安官代理をフロリダの女性が提訴。保安官代理とは前の恋人によるリベンジポルノ被害の相談から交際に発展していた
2013年12月 リベンジポルノの映像を集めたサイト「ユー・ガット・ポスティッド」を運営したサンディエゴの男が個人情報窃盗やゆすりなどの容疑で逮捕

フロリダ州では昨年、法案が不成立となったが、CNNによると表現の自由への懸念が背景にあった。どう自衛すれば良いのか。「映像を共有した相手が一生裏切らないと考えるのは賭けのようなもの」。ゴールドマン教授は簡単に写真を撮らないよう呼びかける。

リベンジポルノなどの第三者による転載は罰則対象ではなく、ムーア被告らのサイトビジネスはこうした法の網から漏れる。
「嫌がらせ目的だとの証明が難しい例もあるだろう」と、ネットの法規制に詳しい米サンタクララ大学のエリック・ゴールドマン教授は指摘する。一方、米電子フロンティア財団は「被害者のいない事例に適用されたり、検閲につながったりする可能性がある」と表現の自由の観点から法規制に疑問を唱える。

米国ではリベンジポルノの約8割が被害者本人が撮った「自撮り」映像の悪用だとの調査があり、こちらも対象とする新法案が2月に提案された。ニュージャージー州では同種の法律が04年に先行しているほか、ニューヨーク州やメリーランド州、ユタ州などでも検討が進む。

 リベンジポルノの被害者を中心に法整備を求める声が高まっている。カリフォルニアでは州法が2013年10月1日付で成立し、即日施行された。元交際相手などが撮影した性的な映像を、自ら嫌がらせ目的で州内でネット上に掲載すれば、最高で禁錮6カ月か1千ドルの罰金が科せられる。

アイテムを購入するときも、実際に財布からお金を出すのではなく、ケータイの請求代金に合算させたり、WEBマネーを利用するので金銭感覚も麻痺してしまうのです。子どもをオンラインゲーム依存にさせないためにも家族でしっかりとしたルールを作ることが必要です。

レアなアイテムが欲しくなったり、アイテムを入手しないとゲームが先に進めなくなってしまうなどの理由で、せっかくやってきたゲームをやめられず、いつの間にか、多額の課金をしてしまうケースが増えています。また、円ではなくゴールドやcoinといと表示されるので、ゲーム感覚で、気軽に課金してしまいトータル金額が、いくらになっているかの表示もないので気軽に課金を繰り返してしまい請求額をみて戸惑い電話で全国webカウンセリング協議会に相談してくるケースも増えています。

オンラインゲームの大半は無料で始めることができるので 誰でも気軽に始められますが、いつの間にか、熱中すると課金を繰り返して、はまりこんでしまいます。また同じ趣味の人とネット上で対戦できたり、チャットができ、現実社会の煩わしい人間関係よりも、オンラインゲームでの顏を合わせない人間関係が楽しくなり抜け出せない子もいます。

オンラインゲームに、はまっていると顏と顏を合わせてのコミュニケーション能力が身に付かないので意思疎通が図りにくくなり、相手の立場が考えられない、相手の言葉を誤解する、すぐにカッとなる、考えていることを言葉で表現できない、人の輪の中に入れない、孤立する。など現実社会での人間関係を作るのが難しくなります。

人間らしい生活を営むことが困難になっている人もいます。韓国や中国では、10代、20代の人が寝食を忘れゲームに熱中し過労死してしまったケースやオンラインゲームで多額のお金を使い親に叱られ自殺したケースもあります。

残虐なゲームをやり続けている子の中には、人を傷つけることに罪悪感がわかない子もいるようです。人との関わりがうまくいかない子は、オンラインゲームをやっている時だけが、自分らしくいられると感じている子もいて、社会に適応できなくなっているケースも多いです。何よりも部屋にこもり、オンラインゲームから抜け出せずに、食事も家族で一緒に食べず、家族とのコミュニケーションも取らず、睡眠不足、昼夜逆転、ドライアイ、眼精疲労、視力低下するなど、生活に悪影響が出てきます

オンラインゲーム依存症の子どもたちの中には、長時間、オンラインゲームを毎日やり続け、現実社会の嫌なことや人間関係を避けている子もいます。オンラインゲーム上での狭いコミュニティにばかり関係し、常識に欠け、気づかないうちに非常識な言動をしている子どももいます。また、オンラインゲームを親に注意され、キレれた子どもが暴力をふるうなどの相談も全国webカウンセリング協議会に寄せられています。ネットゲーム依存は麻薬と同じで、中毒性があり、他のことに対する関心がなくなり、親がスマホやゲーム機を取り上げると人が変わったように暴れるなどの禁断症状に襲われます。

スマートフォンを持つ子どもたちが増えはじめ、電車の中でもベッドでもオンラインゲームに夢中になれる環境になりました。当然、オンラインゲームに、はまる子どもたちが増えています。
オンラインゲームに依存している子どもは、家庭環境が複雑だったり、夫婦関係が悪かったり、学校生活がうまくいっていなかったり、いじめ受けているなどストレスを抱えている子どもに多いです。嫌なことから逃れるために仮想空間のオンラインゲームに逃げ込む子もいます。

全国の各地に講演活動等で訪れますが、学校によっては、「LINE禁止」なんて言っているような学校もあります。しかし、それでは、かえって問題が見えづらくなってしまいます。「LINE禁止」といくら言っても、子どもたちがLINEを素直にやめるわけがありません。そのような状況の中で、仮にいじめが発生したとしても、禁止されてしまっているが故に、学校の先生にも相談できない状況になってしまい、いじめがより陰湿化してしまいます。「お前、学校でLINEやるのは禁止しているだろう」と。「なんでLINEなんてやっているんだ。だからそういう目に合うんだ」と怒られる。だから相談もできずに追い込まれていくのです。

子どもの相談に乗る時は、名前で呼んでください。「あなた」「君」「お前」と言ったら伝わらないんですよ。親とか先生は、「あなたはね」ってよく言うのですが、あなたという名前の子どもは一人もいませんよ。ひとりひとりに真剣に考えてつけた名前があるのです。名前で呼ばれれば呼ばれるほど、人間って同じことを言っていても私のために言ってくれているという気持ちになるのです。生徒の心を動かすためにも、これからは名前で呼ぶようにしたほうがいいかもしれないですね。

犯罪者の行動

2014年10月06日
最近、いじめというよりも犯罪に近いものがあります。例えば自分の親から勉強のことをいろいろ言われて、むかついたから、自分の親を殺して、親の腕を切り取り観賞用として植木鉢に上、その後、カラオケに行って、翌日は普通に学校に登校した。一線を越える子どもというのは、大体翌日は普通の行動をしますから、普通に考えれば、例えば同級生を殺した。翌日は逃げて学校に行かないと思うでしょう。違います。同じ行動をします。地震のときを考えてください。ストーブというのは地震の後は耐震装置が働いて、がんがん燃えていても自動的に止まるでしょう。地震がなかったかのように、何事もなかったかのように。人間の脳というのも同じ働きがあります。人を殺した。取り返しがつかないことをやってしまった。人間の脳はそれがなかったかのように錯覚を起こすのです。つまり、今までと同じ行動を繰り返します。

ネットでいじめに遭っている子どもというのは、先ほど言いました。24時間、365日いじめが続くというふうに言ったでしょう。そうすると、ふだんはなるべくそのことを思い出さないように、ほかのことを考えるんですよ。ただ、寝る前のうとうとしている状態のとき。人間というのはどうしてもそれを、嫌なことを考えてしまうものなのです。それを考え始めると寝られなくなるんです。どんどん心臓の鼓動が速くなって呼吸が速くなって寝られなくなるんです。
 ずっと寝られない状態が続くとどうなるか。うつ病になっていくんです。うつ病で一番怖いのは自殺なのです。 特に男の子のいじめとかの場合は分かりやすいいじめもあります。女の子よりも男の子のいじめのほうが把握はしやすいこともあります。グループを作っているから、うちの子は面倒見てもらっているんだと考えるのは、考えが甘いですよ。わざと発達障害の子どもや、からかいやすい子どもを仲間に引き入れているような男の子のグループもありますからね。その子にジュースとか買いにいかせて、買ってきてお金をもらえるものだと思ったらお金をくれない。でも、「お金ちょうだい」と言えないんですよ。どんどんエスカレートしていくんです。自分の財布の中のお金がなくなったらどうするか。親のお金に手を出すんですよ。親のお金に手を出したら、親は、子どもが盗んでいるんじゃないか。と気付き始めます。そうすると、子どもに向かって、「あんた、お母さんのお金に手を出しているでしょ。お母さん分かっているんだから。本当にもう、人のお金に手を出すって、あんた犯罪者だよ」なんて言ってしまうと、子どもの居場所はなくなります。親にだけは信じてもらいたいし、守ってもらいたい。その親から「あんたのやっていることは犯罪なんだよ」なんて言われてしまうと、もう生きている気力がなくなってしまうんです。
 まずね、こうです。「ごめんね、お母さん今まで気づいてあげられなくて。母さん、美穂のこと守ってあげなければならなかったのにさ、美穂苦しかったでしょ?今まで気づかなかったお母さんばかだよね。こんなに美穂が苦しんでいるのに。お母さんが悪かった。ごめんね、美穂」
 分かりますか? 先ほどのように、「あんたお母さんのお金に手を出して、あんな何考えているの。親の金に手を出して。ばかじゃないの」って自分の親からそう言われてしまうと、子どもは居場所がなくなるんです。命を絶ってしまう子どももいるんですよ。

お茶

2014年10月04日
いじめられている子どもに「どうでもいい」とか、「やる気がしない」という子どももいます。物事も前向きに捉えられない。「どうせ私なんて」という考えしかない。これは、慢性疲労症候群といわれています。その特効薬といわれているのがイチョウのお茶です。アメリカでは精神科のほうで処方されています。日本ではこれはお茶の分類ですので、普通のドラッグストアなどでも売られています。副作用はありません。お茶ですから、幾ら飲んでもおしっこが近くなるぐらいですからね。
 どくだみ茶と甘草茶も不安定な子どもに飲ませたいお茶です。どくだみ茶と甘草茶を毎日飲んでいる人の中にはうつ病の人がいないと言われているくらいのお茶です。イチョウ茶、どくだみ茶、甘草茶は不安定な子どもに有効な三大茶というふうに言われています。 これらはどこのお店でも買うことができます。しかし、私が買うときはあまり100円ショップは利用しません。気持ちの問題です。30パック入って108円、これで本当に効くのかな?と思ったら、効くものもなかなか効かなくなりますからね。これが例えば1万円だと、何か効いたような感覚になってしまうんですね。化粧品だってそうでしょう。1万円の化粧品を使っているときと、100円ショップの化粧品を使っているときは、成分が同じであっても1万円の化粧品だもん、すごく美しくなったような錯覚を起こすでしょう。やっぱり気持ちって大事なのです。
 だから、例えば100円ショップで買っても構わないですが、家族にどこで買ったということを言ってはいけないんです。食生活が乱れるということは、子どもの心のバランスも乱れているということです。親としてやるべきことをやっていないということですよ。わがままな子どもに育ててしまって、子どもの食事のメニューまで変えるような親。将来的に考えると、その子のためには一切なっていませんよ。

犯罪脳⑥

2014年10月03日
子どもが喜ぶからと思って好きなものばかり作ってあげる。というのは、犯罪脳に近づけるということになりますよ。人間にとってやはり栄養のバランスって大切です。
 この魚油ピルというのは、DHAとかに含まれています。ドラッグストアとかに行って成分を見たら分かると思うんですが、これを摂取するだけで犯罪性がかなり減るということが、刑務所での実験で分かったんです。だから、うちの子は好き嫌いが多くてねとか、すぐ感情的になって何をやり出すか分からないという場合は、多分食生活の乱れにも原因があります。そういう場合はサプリメントを飲ませたりすれば全然違ってくると思います。

犯罪脳⑤

2014年10月02日
アメリカの凶悪犯罪者ばかりを集めた刑務所で脳の状態を調べました。全員共通していたこと。前頭葉の部分がやはり健常者と違っていたんですね。脳胞ができていたり、前頭葉に傷が付いているという人がやはり多かったわけなのです。だから、刑務所内でも、逮捕されてからも暴動がひどかったんです、殺し合いとかが。それで、何とかならないかと刑務所内の色とかもいろいろ変えたりしたんですが、一番効果があったのは、食事の前のサプリメントでした。魚油ピルというのを飲ませたんです。魚の油のピルです。すると、刑務所内での暴動が減っていったんです。つまり、ここで分かったことが、やはり好き嫌いがすごく多かったんですよ。犯罪者の中には偏った食べ物ばかりを食べていたという傾向があるんです。
 子どもの好き嫌いもたくさんある。これも親の責任です。偏ったものばかりずっと食べさせて、子どものわがままで親と子どもの食事のメニューも変えてしまうなんていう親もいますからね。

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