本日 28 人 - 昨日 277 人 - 累計 902174 人
本日は第一学院高等学校長野キャンパスで
カウンセリング講座を実施しました。
参加者の皆さんありがとうございました。
充実した時間を過ごすことが出来ました。

本日は第一学院高等学校広島キャンパスで、
カウンセリング講座を実施しました。
参加者の皆さんは最後まで集中して
講座に参加してくれました。
参加者の皆さんありがとうございました。

本日は第一学院高等学校神戸キャンパスで、カウンセリング講座を実施しました。内容の濃い講座となったと思います。
参加者の皆さんに満足してもらえれば幸いです。

本日は岡山市で児童心理カウンセラー養成講座を実施しました。
長時間のロープレを交えての講義となりましたが、
中身の濃い充実した1日となりました。
参加者の皆さんありがとうございました。

本日は、第一学院高等学校 横浜キャンパスと町田キャンパス合同の
カウンセリング講座を実施しました。
参加者の皆さんは最後まで真剣に話に耳を傾けてくれました。
参加者の皆さんありがとうございました。

森村学園講演会

2018年07月18日
本日は森村学園で講演会を実施しました。
生徒の皆さんは大変礼儀正しく
充実した講演会となったと思います。

本日は、岩倉中学校と岩倉南中学校で2講演を実施しました。
両校とも生徒たちは落ち着いていて、多数の保護者にも
参加していただき感謝しております。

求められる教師像

2018年07月15日
求められる教師像は、時代の進展とともに変化してきています
グローバル化や情報化など社会の急激な変化に伴い今まで通じた教育法が、時代と共に通用しなくなることも当然考えられます。子どもたちをいじめの被害者にも加害者にもしないために、犯罪に巻き込ませないためにも今の子どもたちの現状を把握して、教師も日々努力を重ねなければなりません。古い考えに縛られてはいけません。教師も成長していかなければならないのです。中学生になると論理的、客観的なものの見方ができるようになるため、教師は早いうちから適切なネットの使い方を教えていかなければなりません。しっかりと指導ができていれば事故や事件を未然に防ぐことができます。また保護者との協力体制も必要となります。ネット社会では顔もわからない不特定多数の相手と接することがあるため、ネットを問題なく使いこなすには高いモラルが必要となってきます。教師はこれからの情報化社会に適応できるように生徒を導いて行かなければなりません。また、
生徒からネット絡みの相談があった時でもしっかりと対応できる力を身につけてほしいと思います。

本日は、高崎で児童心理カウンセラー養成講座を
実施しました。

長時間の講座でしたが皆さん、集中力を切らさず
に講座に参加してくれました。

参加者の皆さんありがとうございました。

本日は、第一学院高等学校新潟キャンパスで、
カウンセリング講座を実施しました。
新潟県内の先生方を中心に
多数の先生方に集まっていただき
内容の濃い時間となりました。

サレジオ学院

2018年07月12日
本日は毎年恒例のサレジオ学院での講演会でした。
今年の生徒も真面目で静かでした。
集中して講演会に参加してくれました。

芦尾中学校講演会

2018年07月11日
本日は、日光市の芦尾中学校で講演会を実施しました。
生徒の皆さんは最後まで真剣に話を聞いてくれました。
生徒の皆さんありがとうございました。

豊岡中学校講演会

2018年07月10日
本日は、日光市の豊岡中学校で講演会を実施しました。
生徒の皆さんは真剣に話に耳を傾けてくれました。
内容の濃い時間となりました。

昨日、京都に移動し、本日は朝から児童心理カウンセラーの養成講座を実施しました。1日かけての養成講座となりましたが、皆さん真剣に講座に参加してくれました。参加者の皆さんありがとうございました。

6)犯罪被害の場合には、警察等へ連絡
ネット詐欺や性犯罪等、犯罪被害に遭っている場合には、警察のサイバー犯罪担当や国民生活センター等に連絡し、その後の対応について相談することが大切です。

5)被害者の言葉を一方的に鵜呑みにせず、加害者の話にも耳を傾ける
 怒鳴ったり、威圧したりすることは教育ではありません。本当にまずいことをしたと気付かせることが大切です。例えば、掲示板の誹謗中傷などに関しても、怒鳴られた恐怖からページを封鎖したり、書き込みを削除したりした場合、今度は先生に見つからないようにパスワードを設けたり、海外のサーバーを使い日本の警察や法律が介入できない書き込みをしたりしてしまいます。間違った対応をすると、ネットいじめが余計に先生方の目の届かないところで行われてしまうのです。場合によっては、生徒が命を落とすこともあり得るのです。

藤原中学校講演会

2018年07月04日
本日は日光市の藤原中学校で講演会でした。
生徒の皆さんは最後まで集中力を
切らさずに話を真剣に聞いてくれました。

・加害者が複数の場合は、同時間に別室で複数の教員が1対1で対応します。そうすることにより加害者の嘘を見抜くことができます。加害者を同時に集めて話をすると当然、自己弁護ばかりがでてしまい、被害者に原因があるような結論になってしまいかねないからです。
・加害者が校外生徒であった場合には、相手先に指導と事後報告を依頼しましょう。

4)加害者への指導と被害者へのフォロー(保護者連携)
・加害者の特定に努め、加害者に適切に指導すると共に、被害者へのフォローをしっかりと行ってください。その際、保護者との連携を図ることが大切です。
・加害者への対応は、相手の性格を考えて対応しましょう。今まで先生から叱られた経験がない児童生徒が、おもしろ半分でネットに書き込みをし、学校は、その生徒に対して、担任、学年主任、生徒指導部長が厳重注意をして、生徒が思い詰めて命を絶ってしまったことがあります。取り返しが付かないことになる前に、生徒の性格をしっかり考えた対応が学校には求められています。

3)掲示板の管理者に削除依頼②


掲示板によっては削除依頼専用のスレッドが用意されている掲示板サイトもあります。削除依頼スレッドが用意されていれば、そのスレッドに書き込んで下さい。その際、個人名で削除依頼を送ることは危険ですから削除依頼人と書いてください。また、URL・スレッドタイトル・書込No・削除依頼理由も必ず入力してください。 管理者に連絡しても削除されない場合は、掲示板が利用しているプロバイダに削除依頼のメールを送ります。掲示板の最下部に書かれたリンクをクリックすると、掲示板サービスを提供しているプロバイダのホームページにアクセスできます。そのページにある「問い合わせ」「違反BBS通報」から削除依頼メールを送ります。削除依頼は必ず、具体的に書かれている内容について記載し、書き込みのあるアドレス(URL)を記載します。また証拠を残す為に、書かれた内容と日時がわかるようにプリントアウトしておくことと、管理者に通信記録の保存もあわせて依頼しておくことも大切です。

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