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強迫神経症を治すのに大事なことは、少し良くなったからと途中で止めたり、中途半端に行わないことだ。不安が完全に下がるまで続けることが大切だ。中途半端なことをやると必ず悪化してしまう。どんなによい治療法でも使い方を誤ると症状は、より悪化してしまうので、必ず、専門家の指示をうけながら対処していくことをすすめる。

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安川雅史の深層心理テスト2

強迫神経症を治すには、中途半端にやらないことが大切である。また、かなりの苦痛と不安を伴う為、薬物療法との併用が望ましい場合もある。
クロミプラミンとSSRIは、日本で許可を受けている強迫性障害の治療薬である。強度の強迫症状は薬物療法だけで治ることはないので、認知行動療法を取り入れた精神科に入院して徹底してやっていくことが、一番よいと思われる。もしくは、実績のある心理カウンセラーのもとで徹底してやっていくことが必要である。

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強迫症状を治すには、認知行動療法と薬物療法の併用が効果的である。人の不安は時がたてば、必ず、薄れていく。例えば、失恋を例にあげても、別れたその日は、パニック状態になっていたとしても、時がたてば、まったく気にならなくなったり、我慢できるようになったりする。
強迫症状の治療は、これまで、避けていたことにあえて立ち向かい、不安であっても今までしてきた強迫行為は、絶対にしないことから始まる。かなりの苦痛と不安を伴い一時的に不安と苦痛がピークに達するが、ピークを過ぎると少しずつ安定してくる。

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強迫症状

2017年01月28日
強迫症状とは、何度も手洗いをしたり、戸締り、ガスの栓をちゃんと締めているかを必要以上に、ジーッ見たり、何度も指を差し確認したり、何度も同じところを読んだり、書いたり、幸運、不運な数字に過剰にこだわったり、何度も物を置きなおし、きちんとした位置になっているか何度も確かめたり、物を捨てずに溜め込んだりする症状をいう。また、運転をしていて石ころを踏んでも、「誰かをひいたのでは」と気になり、何度も道路を確かめないと気がすまない人もいる。
強迫症状は麻薬のようなもので、その行為をしているときだけ、安心感があるが、だんだんその行為は、エスカレートしていく。最初は、少ない回数でも不安は下がっていたが、やっているうちに回数がだんだん増えていき、身動きができなくなったり、精神的におかしくなったりするケースも多い。

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発達障害

2017年01月27日
何らかの器質要因、心理的、社会的要因により、正常な発達が阻止されている状態(大多数は先天的)精神遅滞、脳性まひ、自閉症、てんかん、ダウン症、アガペルガー症、多動を伴う注意欠陥障害は、行動障害。基本的な病像は、認知、言語、運動又は、社会的技能に大きな障害がある。

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退行

2017年01月26日
発達段階のある時点で満たされないものがあり、その時点に戻ろうとする。発達段階のその時点に「固着」していると言える。主に生後15~24ヶ月の練習期という段階で乗り越えられなかった分離不安が心にこぶりついているために、精神的なストレスに遭遇したりすると一気に、この段階へと退行してしまいます。重症の人の場合、赤ちゃんがえりの退行が、症状そのものとなって表れている。退行することで精神のバランスを保っている。赤ん坊のように抱いてもらいたいという願望が性的な行動となって表れる。トイレットトレーニングで失敗を重ね、親にしかられ、恥かしい思いをしたことでSMの世界、羞恥プレイなどと言ったことに快感を見出す。トイレットトレーニングを失敗したことにより処罰が強すぎると、排泄への強い抑制が働く、ケチな節約家になったりする一面もある。

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脳の仕組みや動きの微妙な障害を原因とすると言われ、注意集中困難(他のことに気をとられ、課題が長続きしない。)衝動性(遊びなどの順番を待つことが出来ない。トラブルのもと)学習(アンバランスな知的発達。鋭い感性や実行力を持つ人もいる)性格(人なつっこくて親しみやすい。意外と臆病で不安が高い。
①過活動②不注意③衝動性の3分野の症状が現れるものを言う。

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LD(学習障害)

2017年01月24日
基本的には、全般的な知的発達に遅れはないが、聞く・話す・読む・計算する。など特定のものの習得が著しく困難を示す。まわりの状況や人の気持ちを理解出来にくく、友達と上手に付き合うことが困難。その原因として、中枢神経に機能障害があると推定されている。

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①漠然とした不安・・・
何をしても満たされない。自分の存在価値への疑問、自己否定、意味もなく、いつも不安を抱えている。
②人間関係・・・
DV(ドメスティック バイオレンス)などの暴力的な環境から抜けられない。見捨てられる不安から相手にしがみつき、その結果関係を崩壊させる親と同類の依存(アルコール依存等)を持ったパートナーを選びやすい。YES、NOをはっきり言えず相手につけ込まれる。
③「無理をして頑張ること」に生きがいを感じている。
自分を追い詰めるほどに何かに努力しても満たされず、成果をもたらしても、一時のゴールであり、次のゴールを目指して頑張り続ける。自分を犠牲にしても相手に奉仕し自分を甘やかしてあげることが出来ない。「楽しみ」でさえ罪悪感を伴う。

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②自分の欲求がわからない。
周囲の期待や要求に反心して行動してきた為、自分の欲求や感情がわからない。自分と相手の境界が認識できず、相手の望むことを自分の要求のように感じる。
③本当の自分を主張できない。
主張することで相手の拒否を恐れ、自分の欲求を主張出来ない。相手の要求に、NOと言えなかったり、逆に相手を威圧的にコントロールしようとしたりする。

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傷ついた心を持ったまま大人になった人。家族内トラウマの後遺症。アルコール依存症の親から、暴力を振るわれるなどの虐待を受けたり、現場を目撃するなどの辛い体験をした子が大人になって心の傷のために苦しむ人たちを総じてA.Cと言う。
①自分を受け入れられない。
「あるがままの自分」を受け入れられず、誰かに必要とされる時に自分の存在が確認できる。漠然とした不安のため自分を追い立てるように努力し、常に、自己否定感がある。「生まれてきて良かったのだろうか?」と自分を大切な存在に思えない。

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心的外傷(トラウマ)を受けるような体験をした人が、その体験が心の中に侵入してきて、それを原因として発病する病気のこと。事故による負傷、戦争などの恐ろしい出来事、不可抵力とされる自然災害などに引き続いて、フラッシュバック(再体験)がおこる。これを生み出す、ストレスの原因は、人に著しい苦痛を与えるものであり、それを体験すると通常、強烈な不安や恐怖、無力感が生じてくる。と言われている。

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トラウマ

2017年01月19日
生活上のある体験を原因とする重い心の傷。精神的な外傷であり、一般に「心的外傷」と言われている。震災、交通事故、レイプ、児童虐待といった、自からの処理能力を超えるような強烈な体験をした場合、心は、その体験から身を守るために、それを瞬間的に冷凍してしまう機能を持っている。それにより、「とりあえず、ひとかたまり」として、心の他の領域におさめられる。「瞬間的に冷凍された状態」は鮮度を変えることなく保たれている。しかし、何らかの理由で冷凍されていた体験が解けた場合、非常に生々しい形で心の中に侵入してくる。

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過呼吸

2017年01月18日
緊張や不安、恐怖、過度のストレス等、感情の高まりで、発作的に呼吸を早く繰り返してしまう。その結果、血液中の炭酸ガス(二酸化炭素)が極端に減って、血液がアルカリ性になり、筋肉や神経に異常をきたす。うまく呼吸できず、時には、四肢が硬直し、失神することもある。1度おこすと、何度も繰り返すことが多い。
対処法:ペーパーバック法(紙袋を口にあて呼吸させる方法)、抗不安薬、息をコントロールして深呼吸する。根本的には原因となる不安や恐怖、ストレスを取り除かなければ治らない。
※脳の病気であるパニック障害の人にとっては、炭酸ガスはパニックを引き起こすもとになってしまうため、ペーパーバック法を行うのは大変危険である。

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注意しなければならないのは、強制的に連れて行くような施設は、かなり問題がある。と言うことです。やはり本人の意思で施設に入りたい。変わりたいと思うことが重要です。施設に相談すれば、自宅まで足を運んで、何度も子どもと話をしてくれるところもあります。ただし、幻聴、幻覚があったり、自殺未遂を繰り返すなどの症状がある場合は、出来るだけ詳しく紙にまとめた上で、入院設備のある精神病院に電話をかけ、家族相談にのってもらえる場合は夫婦で病院に出向き相談にのってもらいましょう。その上で対策を考えていく必要があります。

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ひきこもりの子どもを自立させる為に、一人暮らしをさせることが良いと言う考えもありますが、十分注意が必要です。出来るだけ、少人数の下宿など、アットホームな雰囲気があるところのほうが良いでしょう。まったくの一人暮らしだと、今と変わらない生活が続いてしまう可能性も高いです。また、かなりの危険もともないます。若者の自立を支援する施設がありますが、1年以上は、社会に出るための準備期間が必要です。

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ひきこもりの子どもを持つ親にとって、子どもを自立させたいのは、自分たちがホッとしたいからですか?世間体が気になるからですか?家計が苦しいからですか?老後は子どもに面倒を見て欲しいからですか?自分たちが死んでから、誰も子どもの面倒を見てくれる人がいなくなるからですか?子どものことであれこれ悩む前に、まず、親自身が毎日を明るく、いきいきと充実して過ごすことが大切です。また、ひきこもりは子どもだけでなく夫婦の問題です。お互いに相手まかせにしたり、相手のせいにしたりせず、2人の力をあわせて悪戦苦闘してください。力をあわせて物事に立ち向かえば好結果につながります。諦めは何も生みません。夫婦お互いを思いやる気持ちもいつも持ち続けてください。今の試練を乗り越えたときに本当の幸せが待っています。

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・甘えが足りないと、親に近づいてないと不安になる。親と一緒に寝たり、お風呂に入ったり、ひざにのったり。退行が起こることもある。心の中に親がしっかり存在していれば、子どもは、安心して親から離れていられる。物理的にそばにいなくても不安でないのだ。
・子どもは、甘えを受け入れてもらうことにより、エネルギーがたまり心の成長が始まる。

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・親が子どもの言いなりになっているように見えて、実は、積極的に子どもを受け入れているのである。
・自分が受け入れられた気持ちになると、喜びやうれしい気持ちがたまり、それがそのままエネルギーになり、元気になっていく。
・子どもには、夢をみせなければならない。「AKBのような歌手になりたい」、とか、「弁護士になりたい」「パイロットになりたい」という夢を小さい頃から「そんなこと100%無理だから、お父さんのようなサラリーマンになりなさい」と言う親はいない。夢は、エネルギーになる。牛乳瓶にのみを入れ、ふたをすると、ふたにぶつかりながら、いずれ、飛ばなくなる。今度は、ふたをとっても、まったく飛ぼうとしない。通らない夢がたくさんあることを教えるのは、まず、エネルギーがたまってからである。

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・自分のことをわかってくれるかどうかを、甘えることにより探ってくる。本当は、物がほしいのではなく、自分の言うことを真剣に聞いてくれるかどうかを確かめているのだ。最終的に心の中にしまいこんでいるものを話せるようになる。
・また、甘えると、エネルギーがたまると同時に感謝の気持ちと負い目がたまる。『こんなにしてもらっていいのかな?』と言う気持ちになり、今度は、親のお願いや要求も聞いてくれるようになる。

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・新作のゲームが出たから、買ってきてと言われれば、笑顔で喜んで買ってくる。しかたなくやっている。とか、「ええっ、また?」と言う顔をしたり、「この前も買ったでしょ」などと言ったら、お金をドブに捨てているのと同じである。子どもの要求は、エスカレートしていく。子どもは、甘えを受け入れてもらうことで、無意識に、親が信頼できるかどうかを探っている。だから、親の態度には、敏感で,いやいや,しぶしぶだと子どもに満足感や感謝の気持ちは芽生えない。

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第二段階・・・
甘えを許し、子どもを受け入れる。
甘やかしとは違う・・・
甘やかしは、親が主体で子どもが何も言わなくても、親が勝手に先回りしてやってしまうことだ。『そんなことをしたら、わがままになるのではないか?』と言う親は多いが、何十年もかけて身についてしまったものを変えていくためには、徹底してやらねばならず、無理があるのが当たり前である。正論は、通じないのだ。

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第一段階・・・
食事、睡眠、風呂、学校、友人、お金、兄弟に関すること、夫婦の悪口は言わない。うるさく言わなければ、生活は、一時的にだらしなくなるが、疲れは取れてくる。

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家族療法の目標

2017年01月08日
家族療法の目標は、積み重なってしまった家族間の問題を解消し、滞ってしまっている家族システムの変化や発展をもう一度うながすことにあります。家族システムは、家族の内外で起きた問題に対して、問題が起こる前の安定した状態に戻ろうとするような変化を起しますが、家族メンバーがそれぞれ年を重ね、生活環境も、家族システムを取り巻く環境も絶えず変化しているのでうまくいかないこともありますが、このような状況を打開するために、家族システムが成長・発展していきます。この変化を第二次変化と呼びます。家族療法の目標は、第二次変化をもたらすことだとも言えます。

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家族療法⑦

2017年01月07日
家族システムの変化、発展は絶えず続いています。子どもが出来たり、別居、死別、年老いた親との関わり、親からの独立など家族システムの変化と発展は絶えず続いています。家族システムの変化や発展がうまくいかないと、様々な問題に発展してしまいます。
特にその問題が解決されずに蓄積されると重大な問題に発展する可能性があります。

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家族療法⑥

2017年01月06日
エナクトメントで家族システムの構造や機能を客観的に理解してから、IPだけでなく家族全員を呼び、問題となっている事柄について家族成員で話し合ってもらいます。話し合いを繰り返す中で、普段なかなか言えなかった本音の部分が語られるようになり、家族成員それぞれに、家族全体の印象や考え方、感じ方に変化が出てきます。

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家族療法⑤

2017年01月05日
家族間のそれぞれのメンバー(成員)に実際の家庭生活場面で起こった事を再現してもらうことをエナクトメントと言います。実際に問題となった場面などを再現してもらうことにより、家族システムの構造や機能を客観的に理解するために役立てます。カウンセラーの質問に対して答えてもらう形では、主観的な感情や欲求が入ってしまうので、正確に理解するためにエナクトメントの質問技法を用いて、普段、言い争いになっているコミュニケーションを再現してもらいます。

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家族療法④

2017年01月04日
家族は、相互に影響しあう家族成員から構成される機能的で統合的なシステムなので、家族の誰かに精神疾患がみられたり、問題行動が起こったりしても、その人だけに問題や原因があるのではなくて、家族の中に問題や原因があることが多いのです。家族は相互作用して機能するシステムなので、IPに影響を与える家族一人ひとりが自分自身の性格や行動を振り返り、IPの問題を解決するために、家族一人ひとりが自分自身の行動や考え方を変えていかなければなりません。自分を取り巻く周りが変わることにより、IPも良い方向に変化し、IPが変わることにより、家族システムも正常に機能するようになります。家族療法としてのシステムズ・アプローチは、他のカウンセリングとは違い、1対1の関係を持ちません。家族全員を対象とし、家族システム内部から、システム全体が変化するように援助していきます。

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家族療法③

2017年01月03日
家族療法では、実際に病気になった人をクライエント(患者)とは呼ばずに、IP(Identified Patient)≪患者とみなされたもの≫と呼びます。IPは、病気の原因を自分の問題だと捉えたり、他者のせいにする者もいますが、問題は、家族の特定のメンバーにあるのではなく、家族同士の関係の中にあると考えます。ひきこもりや家庭内暴力、ニート、虐待、依存症、うつ病、強迫神経症、対人恐怖症、摂食障害なども、本人だけに問題があるのではなく、家族構成や生活状況、性格、家族関係などすべてを総合的に考え、家族全体のシステム的な原因として捉えていきます。当事者だけの問題だと思っていたことが、実際は、家族相互の人間関係や性格、葛藤などが関与していることがほとんどです。そのため、対象となる人だけをカウンセリングしても十分な効果は期待できないのです。

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家族療法②

2017年01月02日
人は誰でも他人との関わり合いの中で生きています。そのような関係性のまとまりをシステムとして捉え、様々な問題に対応していこうという考え方をシステムズ・アプローチと言います。そのため、家族成員に生じた問題は、単一の原因によるものではなく、家族同士の関係の中に問題があると考えます。精神療法では、病気の原因は、患者の中にあると考えますが、家族療法では、本人だけに原因があるのではなく、家族システムの問題としてとらえます。

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