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スマホ依存を治す方法①

●スマホを持つようになって、失ったものを紙に書き出す。
家族との信頼関係、家族とのコミュニケーションの時間など
●スマホ以外に熱中出来る趣味を持つ。
●スマホ依存の弊害をしっかりと理解する
1.ブルーライトを長時間浴びていると睡眠障害になりやすいと言われています。睡眠時間が不足すると、ストレスがたまりやすくなり、抑うつ状態になることもあります。睡眠は脳の疲労を回復させるのに必要です。十分に睡眠がとれないと前頭葉や海馬に影響が出ると言われています。前頭葉は脳の司令塔です。前頭葉は社会性や理性を司っているため、この働きが悪くなると反社会的な性格傾向になることがあります。海馬は長期記憶(神経回路)をつくる為の役割を果たす器官なので、当然、記憶力低下につながります。
2.スマホ依存で老け顔に。
長時間下を向いてスマホを操作していると重力で肌はたるみ、二重あごやほうれい線も深くなります。目線が下を向いたまま長時間固定されると、まぶたを支えている筋肉が衰え、おでこの筋肉を使って目を開くようになりおでこに深いしわが出来てしまいます。
3.長時間スマホを操作していると肩や首に負担がかかり、慢性的な肩こりに悩まされることもある。
4.スマホ老眼
スマホの使い過ぎにより、近くのもののピントが合わなくなる

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