本日 151 人 - 昨日 388 人 - 累計 905929 人

うつ病

 脳内伝達物質セロトニンはうつ病と深い関係があります。
セロトニンは太陽のもとで活性化されますが、就寝中は活動を停止します。
日照時間の短い秋や冬はうつ病の人が多く、逆に、メラトニンという睡眠を誘うホルモンが過剰分泌するため、日中でも眠気とだるさが襲ってきます。
落ち込みが激しくなったり、やる気がしなくなった時は、午前中の太陽の光を2~3時間浴びてください(晴れているとき)。
夜眠れず、朝方に眠くなる場合、寝てしまうと、余計落ち込みが激しくなるので、眠いのを我慢して起きていて翌日早めに寝て、早朝の3、4時に起きてください。
そして、散歩でもして、のんびりしてください。
気持ちがかなり落ち着くはずです。

 うつ病は、午前中の太陽の光を毎日2~3時間浴びて、食事は朝、昼、晩、規則正しく食べて、毎日12時前に眠りにつくことにより症状が劇的によくなります。
どくだみ茶、甘草茶、いちょう茶などうつ病改善に効果がある、お茶も食事の時に飲むのもいいですよ。

心理療法カウンセラー安川雅史のブログ

中日新聞 子どもとネット「ラインいじめ」

2013年9月13日(金)リクナビ進学ジャーナル 悪質化が止まらないネットいじめ。身を守るにはどうしたらいい!?

2013年9月13日(金)東京新聞 子どもとネット「ラインいじめ」 使い方 ルール決めさせて

2013年8月30日(金)東京新聞 子どもとネット トラブル防ぐには フィルタリング 親の責務

2013年8月27日(火)産経新聞手口巧妙化、減らない書き込み 監視にも限界

2013年8月26日(月)産経新聞ネットいじめ・・・消してもまた…無間地獄で人間不信に

2013年8月25日(日)産経新聞急増LINE 仲間内でエスカレート 自殺後も「お通夜NOW」

2013年8月19日(月)毎日新聞LINE:「突然仲間外れ」子供トラブル相談急増


2013年8月17日(土)東京新聞ネット依存の子どもたち<下> 絶対悪視は逆効果

わが子どう守る ネットいじめ・トラブルの実態

2013年2月1日(金)WEDGE「悪質化するネットいじめ

全国webカウンセリング協議会の各種講座

全国webカウンセリング協議会情報

不登校児対応専門カウンセラー養成

全国webカウンセリング協議会活動内容

いじめ対策全国webカウンセリング協議会

ネットいじめ対応アドバイザー養成講座

全国webカウンセリング協議会・不登校児対応専門能力検定

全国webカウンセリング協議会紹介

全国webカウンセリング協議会設立

RSS