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あがり症

あがり症は失敗と緊張の回数が重なり症状がひどくなってきます。

喉がカラカラに渇き、トイレが近くなり、一種のパニック状態になります。

失敗を繰り返すと恐怖感が一層増して、「失敗しなくない!笑われたくない!恥をかきたくない!」と言う気持ちが力みになり、体にも力が入りすぎ、表情もこわばって、言葉がつかえ、ストレスから唾が出てこなくなり、頭も真っ白になり、余計に腕や体の震えにつながります。

 あがり症の人は自分で自分をあがるように自然と追い込んでいます。
失敗しちゃいけないと自分を縛り付け緊張感を強めています。

人前に出る前に、深いゆっくりとした呼吸を心がけてください。
口からゆっくりと息を吐き出します。
それから5秒くらいかけてゆっくり息をすってください。
それからゆっくりと10秒くらいかけて息を吐いてください。
この動作を3回繰り返してから人前に出るようにしましょう。

また、体が力んでいるので、一度、体全体に思いっきり力をいれてから、一気に力を抜いてください。

体の力みが取れるはずです。

心理療法カウンセラー安川雅史のブログ

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