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児童生徒の相談に乗る上での手順

1.リレーションをつくる

・ この先生は信頼できると思わせる(非言語的態度、言葉、表情)


・ 生徒の言っていることをしっかり理解してあげる(生徒の身になって考える。まずい書き込みで、相談があった場合、「見るんじゃない、ほっておいなさい」など無責任なことを言ってはいけない。まずは、問題の書きこみを先生も見て、書き込みをされた生徒の立場になって考えなければなりません。


2.問題の核心をつかむ

3.適切な処置をする(その子の性格的なものも考えて対応する)

心理療法カウンセラー安川雅史のブログ

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