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教師が原因でいじめに発展①

いじめは、集団で、一人を孤立させり、ネットに誹謗中傷を書いたり、LINEグループから外すことから始まります。毎日、繰り返しネットに誹謗中傷を書かれ、嫌がらせを受け、暴力を振るわれていると、それが、日常の当たり前の生活になってしまいます。いじめられている子どもにとっては、いじめられている感覚すらなくなってしまうのです。いじめられている実感がなくなってくると、自分の存在すら否定するようになってしまいます。子どものいじめの背景には、親が絡んでいたり、教師が絡んでいるケースも少なくありません。親がエリートで、子どもの同級生を馬鹿にしたり、子どもの同級生の家庭を見下したり、馬鹿にした発言ばかりしていると、子どもも親と同じように、同級生をいじめる傾向があります。2006年に起きた福岡県の中二男子生徒の自殺事件は、担任教師が生徒を「あまおう」「とよのか」「ジャム」「出荷できない」など苺の品種でランクをつけて呼び、他の生徒に対しても「豚」「偽善者」などの問題のある発言を繰り返していました。女子生徒に対しても「お前は太っているから豚だね」と暴言を吐き、クラス内でのいじめを誘発していました。この担任は、からかいやすかったからという理由で、亡くなった生徒を罵倒して、クラス内でのいじめを誘発したのです。 このような不適切な発言をする教師は、一部の教師に限ったことではありません。事件が起こってマスコミに取り上げられるまで、表面に出てこないだけで、無意識に日常的に行っている教師も多いはずです。

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