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LINE依存の子どもとの向き合い方

親は、食事の時でも
「お母さん、毎日一生懸命ご飯作るからちゃんとお互いに顔を見ながらご飯を食べよう」
と言うべきです。
「友達に言っておきなさい。うちの母親は鬼婆だと言っていいから、この時間はLINEできないからご飯食べ終わってからやろうよ」と親として伝えるべきです。
勉強の時も
「本当に裕子はトモちゃんのこと大切に思っている?ユキちゃんのことも本当に大事?
本当に大事だったらお互いに成績落としあうようなことしないでしょ?
夜中の2~3時までLINEやっていて学校で居眠りしているのは、友達とは言えないでしょ?
友達のふりをしている人がやることでしょ。お母さんはあなたにちゃんとした友達を
作ってもらいたい。友達だったらちゃんと言えばわかるはずよ。そんなことも言えない
時点で、友達とは言えないよ」と、きちんとと言える親にならなくてはいけないのです。

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