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時間設定

時間設定

 時間設定をしないで相談にのると、時間が長引けば長引くほど人間は相談に集中できなくなり、ほかのことを考える傾向があります。

特に学校などで生徒の相談にのるときは時間設定が重要です。

不安定な生徒の相談にのるといつまでも相談が終わらないということもあります。

生徒が集中力が持つ時間は50分程度です。

だから授業時間は45分か50分に設定されています。

最初に「先生は今日は〇〇時〇〇分まで時間取っているからね」とひとこと言っておけば生徒も頭の中で整理して、その時間内に先生にわかってもらえるように話をするので先生もしっかり生徒が言いたいことを受け止めることができます。

心理療法カウンセラー安川雅史のブログ

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2013年9月13日(金)東京新聞 子どもとネット「ラインいじめ」 使い方 ルール決めさせて

2013年8月30日(金)東京新聞 子どもとネット トラブル防ぐには フィルタリング 親の責務

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2013年8月26日(月)産経新聞ネットいじめ・・・消してもまた…無間地獄で人間不信に

2013年8月25日(日)産経新聞急増LINE 仲間内でエスカレート 自殺後も「お通夜NOW」

2013年8月19日(月)毎日新聞LINE:「突然仲間外れ」子供トラブル相談急増


2013年8月17日(土)東京新聞ネット依存の子どもたち<下> 絶対悪視は逆効果

わが子どう守る ネットいじめ・トラブルの実態

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