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歩きスマホ

歩きながらケータイを見るよりも歩きスマホのほうが危険だといわれています。スマートフォンは画面が大きく、操作もタッチパネルを用いるので歩きスマホをしていると脳が認識する視野がかなり狭くなり、急いでいる人やベビーカー、他の歩行者との接触や転倒、車や自転車との接触事故。階段や駅のホームからの転倒など重大な事故につながりかねなません。実際に、ケータイやスマホの使用が原因のホーム転落事故が何件も起きています。画面の大きいスマホは情報量が多く、Facebookやツイッターなどは、更新される情報を歩行中も確認するため周囲に対する注意力もなくなります。またアプリも充実しており、行きたい場所もスマホの地図アプリやナビを使い確認しているので周りに対する注意力が散漫になってしまいます。また注意力が散漫なために、スリにあっても気がつかない人が増えています。自分のためにも、周りの人のためにも歩きスマホはやめましょう。


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