本日 260 人 - 昨日 630 人 - 累計 906668 人

ネットいじめに対する学校での対応⑥

・加害者が複数の場合は、同時間に別室で複数の教員が1対1で対応します。そうすることにより加害者の嘘を見抜くことができます。加害者を同時に集めて話をすると当然、自己弁護ばかりがでてしまい、被害者に原因があるような結論になってしまいかねないからです。
・加害者が校外生徒であった場合には、相手先に指導と事後報告を依頼しましょう。

RSS