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児童ポルノ被害を出さないために⑤

児童ポルノ被害を出さないために児童に指導すべきこと
 保護者自身もネットに習熟し、1度流出すれば完全な削除が不可能であることなどネット特有の危険性を教える
 親しい間柄でもプライバシーにかかわる画像を撮影しない
 ネット空間で知り合った人に安易に画像を送らない
 脅しの材料に使われやすい名前や顔、学校名など本人特定につながる情報をネットに公表しない
 SNSなどネット空間で知り合った人と直接会うことはしない
 警察に届ける際に証拠となるため、脅された時のメールや留守番電話などは保存しておく
 画像が流出した場合、警察や弁護士、民間機関に相談し、サイト管理者に削除依頼をする

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