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不登校・ひきこもり脱出の2つの段階⑤

・親が子どもの言いなりになっているように見えて、実は、積極的に子どもを受け入れているのである。
・自分が受け入れられた気持ちになると、喜びやうれしい気持ちがたまり、それがそのままエネルギーになり、元気になっていく。
・子どもには、夢をみせなければならない。「AKBのような歌手になりたい」、とか、「弁護士になりたい」「パイロットになりたい」という夢を小さい頃から「そんなこと100%無理だから、お父さんのようなサラリーマンになりなさい」と言う親はいない。夢は、エネルギーになる。牛乳瓶にのみを入れ、ふたをすると、ふたにぶつかりながら、いずれ、飛ばなくなる。今度は、ふたをとっても、まったく飛ぼうとしない。通らない夢がたくさんあることを教えるのは、まず、エネルギーがたまってからである。

安川雅史の深層心理テスト安川雅史の深層心理テスト

安川雅史の深層心理テスト2

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