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虐待と不登校について①

長期に渡り学校を休んでいる児童生徒の中には虐待により学校に通えなくなる子もいる。
□保護者がほとんど家にいなかったり、食事を作らなかったり、衣類も洗濯をしなかったり、朝も起きてこないと、子どもは学校へ行く意欲がなくなってしまう。
□親が不安定でリストカットなどを繰り返していると子どもが心配して家から出られなくなる。
□妹、弟の世話をさせるために学校を休ませる
□お風呂に入っていない、服がいつも同じ、臭いなどの理由でいじめにあい学校に通えなくなる。

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