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Androidケータイのフィルタリング

「i-フィルター for Android」アプリフィルタリングの便利な使い方
アプリフィルタリング機能とは

使って良いアプリ、使わせたくないアプリにフィルタリングをする機能です。
利用者設定時に子どもの生年月日を入力するだけで自動的にアプリフィルターを推奨強度に設定するなど、誰でもにフィルタリングの設定が行えます。
ほかにも、32種のアプリカテゴリから使わせたくないカテゴリーを選ぶだけで利用禁止にできたり、特定のアプリのみを個別に利用許可ができたりと、細かな設定にも柔軟に対応しています。LINEやTwitterなどの「よく使われるアプリ」は利用登録時に[許可/禁止]の設定ができます。フィルタリングの設定はいつでも変更できるため、子どもの成長や家族で決めたルールに沿って、アプリフィルタリングを活用することができます。
また、使用したいアプリの起動時にブロック画面が表示された場合には、必要に応じてブロック解除もできるなど、細かなニーズにも対応しています。
ブロックしたいカテゴリー内のアプリであっても、特定のアプリだけは利用を許可することも可能です。。

アプリ起動時にブロック画面が表示された場合のブロック解除方法
アプリの起動ブロック画面から解除申請を送信した後、管理画面でブロック解除を承認することで、そのアプリのブロックをOFFにすることができます。

[ 具体的な解除方法 ]
【利用者】:「i-フィルター for Android」が入った端末をご利用の方
【管理者】:「i-フィルター for Android」の設定を管理する方

利用者
1.アプリを起動します。利用者
2.ブロック画面が出たら、理由を入力して(任意)、[使いたい]ボタンをタップします。管理者
3.ブロック解除申請が届いたら、管理画面にログインします。
※ご自宅のパソコンや保護者のスマートフォンなどインターネットにつながる端末をご利用ください。

管理者
4.[利用制限の一時解除/ブロック解除]を押します。管理者
5.ブロック解除したいアプリを選択します。管理者
6.[許可する]を押し、確認のポップアップが表示されたら[OK]を押します。管理者
7.許可したアプリのリストが「ブロック解除申請リスト」から消え、自動でフィルタリング個別設定に反映されます。利用者
8.「使いたい」と申請したアプリの使用が可能となります。
※ 許可したアプリのブロックが解除されない場合は、端末への設定反映に時間がかかっている可能性がございます。
【利用者】の端末で「i-フィルター」のブラウザーを起動し、端末のメニューボタンを押して表示されるメニューから、[その他]→[アプリ設定]→[禁止アプリケーションリスト更新]をタップし、リストの更新をお試しください。

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